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気仙沼市議会映像配信

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録画中継再生

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和5年第133回(9月)定例会  9月14日 本会議 一般質問
  • 未来の風  村上 伸子 議員
◎一問一答
1 市内小中学校に勤務する外国語指導助手(ALT)の活用について
 本市の小学校・中学校には主に英語を母語とするALTと呼ばれる外国語指導助手が勤務し、言語活動に関わっています。外国語青年招致事業(JETプログラム)によって採用されたALTが、すべての学校の授業や学校活動において生徒と交流する姿は、日々の学校生活の一部となっています。第2次気仙沼市総合計画の、2026年までに取り組むべき後期基本計画の基本目標Ⅱ-3には、小学生から高校生までそれぞれの段階に応じた英語学習の課題が挙げられています。また、産業面、市民の生涯学習の面でも、英語話者は有効な人材資源と考えます。これらを踏まえ、本市のALTの活動と活用の可能性について伺います
(1)学校におけるALTの現状と今後の展望について
  ALTの現在の学校活動から得られている効果・影響をどう評価するか、そして今後、ALTの活動にどのような可能性を期待するか伺います
(2)地域住民とALTの交流活動について
  ALTの役割のうち、協力が望まれる地域の国際交流活動に、本市がどのように関わっているか伺います
(3)地域活性化へのALTの活用の可能性について
  ALTが参加する「JET地域国際化塾」という総務省事業があります。外国出身者の視点や経験を活かしたこの地域活性化事業を本市が把握しているか、またこの事業に今後関わる可能性を伺います
2 本市の漁業の伝承について
 本市が、東日本大震災後に様々な復旧・復興事業に邁進してきた12年、地震と津波による被災の悲しさ、辛さがあってもなお、大震災を伝えようとするのが伝承活動です。そして、それを支える思いの一つが「海と生きる」ではないでしょうか。本市において「海と生きる」を誰よりも長く、強く体現してきたのは、漁船に乗り込み、魚を追って世界の海を巡ってきた漁船員の方々です。海のまち気仙沼を支えてきた漁業に携わる人たちの暮らしや思いを伝承することは、市のアイデンティティであり、歴史、財産でもあると考えます。そこで、本市の漁業を伝承すべきと考えるいくつかの側面について質問します
(1)漁業に関する教育について
  教育の観点からも、次世代に自分たちの故郷の記憶を伝承することは大切だと考えます。漁業がどのように伝承の教育に取り上げられ、若い世代へ伝えられているか伺います
(2)観光面での漁業の伝承活用について
  本市を訪れる人たちの多くが、海のまちの景色と魚食を楽しむことを目的としています。市内の観光施設において、漁業に触れられる仕組みにはどのようなものがあるか、また、語り部活動などで漁業の歴史を伝承という形で観光に活かせないか伺います
(3)集いの場への活用について
  自分について語ることが、人間の誇りや幸福感につながるきっかけになります。漁船員や家族が自分の仕事や暮らしを語りあって共有する、あるいは市外の人に聞いてもらう機会が、居場所や生きがいづくりの場とはなり得ないでしょうか。そのような機会の創出ができないか伺います
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