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気仙沼市議会映像配信

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録画中継再生

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和5年第133回(9月)定例会  9月15日 本会議 一般質問
  • 会派に属さない議員  熊谷 雅裕 議員
◎一問一答
1 大島みどりのふれあい広場について
令和5年2月定例会における一般質問の答弁において以下の点を尋ねます
(1)「大島みどりのふれあい広場のグラウンド及びトイレの改修については、社会教育体育施設の優先順位を見たうえで、利用の状況を勘案し検討する」との答弁がありました。検討はされたのか、そしてその結果はどのようになったのかを尋ねます
(2)「社会教育施設の一覧表はお出しできる」「長寿命化計画で抜けている施設、並びにこの施設に入っていないものも含めて、これからその順位、優先順位等を決めて行きたい」と答弁がありました。一覧表は出されたのか、そして優先順位は決まったのかを尋ねます
(3)「サムソン提供の広場西側のトイレが冬季に凍らない対策を検討する」との答弁がありましたが、その対策はどのように講じられたのかを尋ねます
(4)トイレ後方の道路の側溝が詰り、水が溢れて支障がでています。民有地との境界の明確化、及び広場周辺の管理と責任の所在を尋ねます
2 宮城県藻場ビジョン及びブルーカーボンについて
(1)令和2年8月に策定された宮城県藻場ビジョンにおいて、本市海域に係る事業は令和5年(本年)に予定されています。現在の進捗状況を尋ねます
(2)本市海域に係る事業費は総額2,610万円、本市負担額は392万円と予定されましたが、検討や調整等の準備の上で改めて予算措置をすることになっておりました。改めて、本市における事業費を尋ねます
(3)本市として独自の藻場の回復策及び磯焼け対策が必要と考えます。本市が現在行っている対策の具体例を尋ねます。そして、県の藻場ビジョンをどのように活用し、藻場再生に役立てていくかを尋ねます
(4)宮城県ブルーカーボン協議会によって、昨年11月に階上地区でワカメ養殖藻場造成を試験実施したそうですが、その具体的な成果と、階上地区は今後もモデル地区として活用されるのかを尋ねます
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